日本は今沈没船手前のタイタニック号みたいな感じです・・・・😣
日本は急速に少子高齢化が進み
2065年には高齢化が4割をしめ
「労働人口がわずか2000万人」ほどまで減少すると予測されています。
そんな中、日本全体の経済を支えるために大きな富と影響力を持つ成功者は、
さらにそこからたった0.01%、約2000人にすぎないとも言われています。
この未来の2000人とは、今の時代では若い学生さん世代の0.01%です
そこからさらに海外に半数以上いくのではないのでしょうか
会社としても、若いとか年配とか上だとか下だとかの関係はなく
AIや最新テクノロジーや最新の情報を得て成長してきた若い世代に益々
能力を共有し協力して役割をもち
今後の世の中を生き抜く経済を支えるための解決方法を開拓していかなければならないと考えます。
この数字を目の当たりにすると、未来が不安になる方もいるかもしれませんが
しかし、だからこそ
今まさに皆さんのような若い介護士、理学療法士、看護師といった医療・福祉のプロフェッショナルのみなさんが、
日本の高齢化の未来を支えられるリーダーになるのです
なくてはならない存在に益々なるのです。必ず、必要な存在なのです!
皆さんの仕事は、人々が健やかに、尊厳を持って生活できるために欠かせない存在。
そしてこれからの日本社会が直面するこの高齢化の課題を
力強く支えていく存在。
未来を切り拓くために
1. 知識とスキルの選択と集中
介護や医療の現場は、絶えず進化し続けています。
皆さんの持つ専門知識やスキルに加えて、
AIやデータサイエンス、リハビリテーションの最新技術など、
未来を見据えた知識の習得も重要です。
日々の業務に加え、自己研鑽を惜しまないことで、
現場における競争力をさらに高めていきます。
2. 国際的な視点とネットワーク
今や医療や介護も、国際的な視点を持つことでさらなる成長のチャンスをつかめる時代です。
日本国内だけでなく、他国の取り組みや考え方に触れることは、新たな視点をもたらし
日常のケアに柔軟さと創意工夫をもたらします。
現場でのケアに役立つ新しいアプローチや最新の技術を見つけるきっかけにもなるでしょう。
3. 独立した思考と行動力
福祉・医療のプロフェッショナルとしての知識やスキルを持つ皆さんには、
独自の判断力と行動力が求められます。
患者さんや利用者さん一人ひとりにとって最善のケアを考え、実践する力は、日々の積み重ねから生まれるものです。
固定観念にとらわれず、思い切って新しい方法を試し、自らが決めた方針に責任を持って行動することが大切です。
行動力、柔軟性、知識
4. 変化に対応する柔軟性と持続力
テクノロジーの進化や日本社会のニーズの変化は止まりません。
その中で、時代や状況に応じて
自分のスキルや知識をアップデートする柔軟性が必要です。
現場における変化に応じて持続的に取り組み、
どんな逆境にあっても努力を惜しまない姿勢は、リーダーシップの重要な要素です。
ギバー・テイカーなど若い世代ではスピリチュアルでありますが
努力しない人もテイカーと考えます。
未来への挑戦
皆さんの未来には大きな挑戦が待ち構えています。
しかし、日本全体を支える2000人の成功者の一員になるチャンスも
同時に皆さんの手の中にあると考えます。
若い皆さんの
斬新な発想と、積極的にリスクを取る姿勢が、新しい時代を切り拓いていきます。
年配の方々が持つ経験と知恵に学びつつ、
皆さんが持つ新しいアイデアや行動力が加わり融合すれば
現在の日本が抱える深刻な課題に向き合い、未来への強力な基盤を築くことができると思っています!
若き医療・福祉のプロフェッショナルの皆さんへ
日本の未来は、皆さん一人ひとりの行動にかかっています。
仲間とともに、どんな困難な状況でも乗り越える力を磨き
将来のリーダーシップを手にしてください
ご活躍を応援しています!!🥰🤩💕
そしていま、誰と組むか、どんな価値観や目標を共有するかが非常に重要です。
皆さんが共に作り上げる未来こそが
新しい日本の礎となり、安心と信頼のある社会を再構築する力となるのです。
マース訪問看護ステーション千歳船橋
松葉