第3話:食と運動の基礎—健康寿命を伸ばすための生活習慣

健康寿命を延ばすために、バランスの取れた食生活と適度な運動習慣を持つことが不可欠です~!!

そんなのわかってるわ!」って思いますよね。

♪~わかっちゃいるけど~やめられないっ♪

から食事の改善や変更ができなくて健康生活スタートできない人も多く、生活習慣病も減らないのですもんね。。。

今回は、そんなかたのために、知識をつけるだけでも意識が変わって気づいたら、あれ?健康食を選んでる!🥰

みたいに、無理しなくても変われる日常生活に簡単に取り入れられる食事の工夫についてお話ししていきますね!

1. バランスの取れた食生活のすすめ

毎日の食事は、体の基礎を作る重要な要素です。栄養バランスが偏ると、生活習慣病のリスクが高まります。

  • 減塩・低脂肪の心がけ
    塩分や脂肪を控えめにし、野菜や果物を多く摂ることで、血圧や血糖値をコントロールできます。
  • 和食の利点
    和食は栄養バランスが整っており、脂肪分が控えめで高繊維のため、心臓病や糖尿病の予防にも役立ちます。

はい、ここまではお決まりです。

さて、日本人がもつ外国人も顔負けの古来からのもの凄いエネルギーのお話しをします。

外国のかたに比べて、身体が小さい日本人が戦時中にも寝ないでも戦えたあのエネルギーはさてどこからきているのでしょう。

個人の力は弱いかもしれません、しかし生きる精神力は日本人は凄まじく大きく心的エネルギーが高い生き物。

不思議ですよね。肉もろくに食べれない時代にも、日本人の集中力とか精神力は大きく、疲れを知らないくらい生命力がありました。

その秘密は、「和食」にあると考えられています。

日本人の好む味噌汁の、味噌、大根、ネギなんて血液に最高に良いし、腸にも良い。

内からの健康を日本の和食が今まで守ってくれていたんです。

いつのまにこんなに添加物まみれ、油まみれの日常食になったのでしょう。

朝起きたら手っ取りばやく菓子パン(血糖値急上昇)を食べ

昼は吉牛やラーメン(高脂肪、高塩分)を食べ、夜は焼肉やピザやジャンクフード。間食はポテトチップスかな。

美味しいですから、やめられなくなる気持ちもわかります。

でもこれもう、自分を傷つけているのと一緒です。もうこれ以上、一日色々がんばって疲れた身体をいじめるのやめてあげてください。

ピザやポテチ止められないなら、

まずF&F・有機野菜スーパー・無添加の作り置き惣菜とかで

とりあえず、無添加食材をなるべく選ぶことから意識してみてください

無添加って味がないとか言う人。

いやいや、本当は無添加でも、無農薬でも、その味が美味しいのが通常なんです。調理方法も素材の味を引き出すレシピとか調べたら

凄くおいしくなりますので、どうぞ皆さん健康意識にまずは無添加から意識してみてください(^^♪

私は無添加に食材変えただけでも、3㎏体重が落ちましたよ~😊

無添加キムチも血液にいいですよ~。専業主婦が手作りで頑張って作成している

世田谷区千歳船橋の「ZURUI KIMCHI」絶賛おすすめ中です。→

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2. 適度な運動習慣のメリット

運動は、体を健康に保つための重要な要素であり、筋肉や関節の柔軟性を保ち、代謝を高めます。

  • 運動の種類と頻度
    ウォーキングや軽い筋力トレーニングなどを週に数回取り入れるだけでも、心肺機能や筋力の維持が可能です。
  • ライフスタイルに合った工夫
    通勤時に歩く距離を増やしたり、階段を使うなどの工夫をすることで、無理なく運動を取り入れられます。

そしてそして、身体を温めるだけでも、運動しているのと同じ効果があげられることが!!

分かってきたとのことです。これについてまた詳しく別の機会でお話しします😊

お母さん大好き岩盤浴!!

お父さん大好きサウナ!!

で心も体もホクホク温まって新陳代謝をあげて血流をよくしてくださいね

あと、バランスの取れた食事と適度な運動を両方を

習慣化することで、生活習慣病のリスクを低減し、健康寿命を延ばすことができます

まずは少しずつ、できることから取り入れていきましょう。

それでは次回第4話、お楽しみに!😍

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